「村上光照老師と一期一会」のお誘い → 施設の定員に達したため、当日受付はございません。 申し訳ありませんが、消防法の関係でこれ以上会場に入場いただくことができなませんm(_ _)m リュックサックを背負って全国を托鉢する禅僧、村上光照老師。京大大学…
20180306 【報告】シンポジウム、「仏教と脳科学とマインドフルネス」1 - コマメディア 〜史上最弱の仏弟子コマメ〜のつづきです 基調講演は、佐久間秀典先生による「仏教・脳科学・マインドフルネスのコラボレーション」。 唯識を専門とされる佐久間先生は…
本日3月6日、東京大学本郷キャンパスで開催されたシンポジウム、「仏教と脳科学とマインドフルネス」に参加しました。 それぞれの第一線で活躍される僧侶、脳科学者、臨床医、心理学者、仏教学者が一堂に集い、今注目されるマインドフルネスや脳科学を、仏…
誰でもオープンにすわれる第7回目「スワリノバ」を、3月11日(日)に開催します。 昨年に8月に、日頃お付き合いのある仏教瞑想や坐禅、プラムヴィレッジのマインドフルネスの実践者の方たちと皆でにすわれたら、と始めたスワリノバ。でも、当初の予想を…
あたたかい春風とともに上京されたアチャン・ニャーナラトー師。3月2日の法話会、3日の瞑想会(+懇親会と個人インタビュー)と続き、今日の翻訳者や編集者のための「仏教書の翻訳勉強会」(写真)の講師を終えて、先ほど東京を後にされた。 この3日間を…
午前中は、釣竿の先に釣り針の付いていない太公望を例に、Doing nothing という在り方を、お話いただきました。 午後は紙に書いた質問にお答えいただいたり 世田谷公園で歩く瞑想をしました。 梅の花が満開でした。 ネコのしのちゃん、太公望の図。 (しのさ…
この3月は、とても多忙だ。 イベントが5つ、制作をお手伝いしている本は企画中のものもふくめると5冊ほど、 サンガジャパンの次号(4月末発売予定)の原稿締切りも今月だ。 ここで、さらに荷重をかけてみたらどうなるだろう。 この<森竹ひろこ>という…
【アチャン・ニャーナラトー師の、通いの京都リトリートのお知らせ】 ご帰国中のアジャン・ニャーナラトー師をお招きして、 2日間にわたる日帰り(通い)瞑想リトリートを開催します。 このリトリートはスペインの首都マドリッドで行なわれた、 師の指導によ…
アチ・ニャーナラトー師 法話会(3月2日)、瞑想会(3月3日)のお知らせ ご帰国中のアチャン・ニャーナラトー師を東京にお招きして、法話会と瞑想会を開催いたします。 3月2日(金)は、仕事や学校帰りに気軽に参加できる法話会に、 3月3日(土)は…
昨日(18年2月13日)、柳田敏洋神父の指導による「初めての方の一日黙想会」に参加した。柳田神父はイエズス会修練長職を11年間務められつつ、ヨガや仏教のヴィパッサナー瞑想を習得されている。現在は、キリスト教の霊性と東洋の霊性の統合にも取り組まれ…
2018年2月4日、みんなで知恵を持ちよる本のお祭り「ポトラ」が世田谷区の桜神宮会館で開催され、スタッフの予想をはるかに超えた、多くの方にご来場いただきました。 ポトラの基本コンセプトは「本が好きな人たちが集まり、出会い、本について語り合う…
昨晩2月1日は、6年目に突入したプラユキ師の「夜の瞑想会」を開催し、雪のちらつく凍えるような寒さのなか、十数人が参加くださいました。 思い起こせば、第一回目も雪が道端に残る寒い夜でした。最近の「夜の瞑想会」はたいてい30人ほどの参加者がいま…
誰でもオープンにすわれる第6回目「スワリノバ」を、2月10日(土)に開催します。 すわる方法は、坐禅、伝統的な仏教瞑想、宗教色を排したマインドフルネス瞑想、そして内観でも、その方が取り組まれている方法でOKです。1ザを30分として3ザをすわり…
森竹もスタッフとして関わる、本好きの人たちのお祭り「ポトラ」が2月4日に都内で開催されます。 そのプログラムの一環として、禅僧の藤田一照さんと、仏教に関する著書も多い作家・田口ランディさんに対談(坐禅指導あり)をお願いしました。対談のタイト…
ロンドンで一足お先に、ティク・ナット・ハンとプラムヴィレッジ・コミュニティニティーを題材とした、ドキュメンタリー映画「Walk with me」を観てきました。 私が鑑賞したのは、国際線の発着駅セントパンクラスから、地下鉄で一駅のショッピングセンター内…