コマメディア 〜史上最弱の仏弟子コマメ〜

おもに雑誌、書籍で活動する紙系ライター森竹ひろこ(コマメ)が、仏教&瞑想関連の話題を広く紹介。なにかがきっかけで、仏教とご縁がつながると嬉しいです。……最弱なのでおてやわらかに!

父の死と供養:父と私の四十九日1

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私ごとで恐縮ですが8月11日に、父が81才で今生に幕を閉じました。

 
父は家業やボランティア活動、趣味のゴルフと充実した日々を送っていましたが、
どこか体に不調を感じ、受診をしたら心筋梗塞の前兆がみつかり、そのまま入院することになりました。
事前に見つかったため簡単な手術で済み、「命拾いをしたね」と家族で喜び、
退院に向けてリハビリをするなかで、手術や薬による免疫力の低下から肺炎に感染。
闘病むなしく、入院から1ヶ月ほどで肺炎が原因で逝きました。
 
現在は、私は実家に戻り、葬儀(通夜19日、告別式20日)の準備や事後処理に追われているため、メールなどすぐに対応できないこともありますが、どうぞご了承ください。
 
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末席で参加しているチベット仏教の勉強会のグループに父の死を伝えたら、
お悔やみの言葉にとどまらず、
なかには四十九日まで自分でもお父様の供養された経験を伝えてくださる方もいました。
チベット仏教の実践者は自分でも供養するのが、
わりと普通のことのようです。
 
 私は、それを知ってハッとしました。
大切な人の供養は、僧侶だけに任せないで自分でもできる。
仏教実践者としては、姿勢が正された思いでした。
 
私もこの四十九日間、実家の宗派である日蓮宗の供養とともに、
自分の実践とその回向を通して父の供養をしていこうと思います。
ブログ「コマメディア」でも、そのなかで得た情報や、
体験を通した気づきなどをシェアしていきますので、
関心のある方はお読みください。